「温故知新」をコンセプトの九谷青窯
九谷青窯は九谷焼の伝統を踏まえながら、今の時代に応じた新しさを取り入れた窯元です。1971年に創業しました。デザインからろくろの作業から絵付けまで、一人の職人さんが関わるというこだわりをもっています。特に普段使い安い器をめざしています。時代や国籍を超えた温かみのあるデザインが特徴です。九谷焼はもともと色づかいが華麗で大胆なことが特徴です。
花はもちろんのこと鳥や蝶のモチーフも伝統的によく使われてきました。そのモチーフを若い陶工さんの感性で描くと、和洋折衷の今のライフスタイルに馴染む器となります。いろいろなジャンルの料理にもよく合う器です。これまでにない斬新なレイアウトとトリミングの絵付けは存在感があり、サラダやパスタの他にスィーツなど何を容れても雰囲気が出ます。うどんや蕎麦など和風のメニューも、器が変われば印象が変わります。九谷青窯では、少し小ぶりなオリジナルのまり丼があります。遊び葉シリーズでは、お揃いでも少しずつ葉の色の並び順が違うなど遊び心があります。「色絵桃の木」シリーズは、お猪口サイズのものから取り皿、飯椀などにかわいい桃の実が描かれています。普段使いでも楽しめるし、ゲストが来たときにも雰囲気が盛り上がりそうです。メイン料理をどの器にどう盛り付けるか、アレンジは自由で発想が広がるシリーズです。白磁のうつわも、いろいろな形があります。四角、丸が基本ですが、白いおしゃれなデザインは食材の特徴を際立てます。